【2不合格から合格】基本情報技術者試験は過去問道場をこう使え!3回目のリアル体験記

はじめに:2度の不合格を乗り越えて合格するまで

基本情報技術者試験(FE)に、私は2回の不合格を経て、3回目の挑戦でようやく合格することができました!

勉強期間はトータルで2ヶ月以上(毎回試験の10日前からの猛勉強)。特に科目Aには毎回悩まされ続けました。

この記事では、3回分のリアルな受験結果(点数推移)を公開しながら、何を変えて合格にたどり着いたのか、失敗談と成功のコツをまとめます。

基本情報技術者試験(FE)とはどんな試験か

基本情報技術者試験(FE)は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する国家試験で、ITエンジニアの登竜門的な位置づけです。

  • 科目A(知識問題):1000点満点中 600点以上で合格
  • 科目B(プログラミング・アルゴリズム中心):1000点満点中 600点以上で合格

CBT方式で通年受験が可能ですが、一度不合格になると次回受験までに30日間のリトライ不可期間があります。

【公開】3回の受験結果とスコアの推移

科目Aと科目Bが交互に足を引っ張り合うような、悔しい結果が続きました。

受験回数 科目A(知識) 科目B(アルゴ・プログラミング) 合否結果
1回目 625点(合格ライン超) 560点(不合格) ❌ 不合格
2回目 570点(不合格) 640点(合格ライン超) ❌ 不合格
3回目 675点(合格) 655点(合格) 🎉 合格!

勉強期間と教材の使い方(1回目〜3回目の変化)

参考書として定番の『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者』は最初に一通り読みましたが、正直なところ「最初から熟読するのは時間の無駄だった」と感じました。がっつり読むより、過去問を解いていて分からない時に調べる「辞書がわり」として使うのがベストです。

学習のメインはあくまで「過去問道場(WEBサイト)」です。

  • 緑色(得意問題):本番前に軽く1周するのみ
  • 黄色・赤色(苦手・誤答問題):重点的に繰り返し解いて潰す

1回目の対策(科目Bで不合格)

科目Aは過去問10〜15年分、科目Bはウイネットの模擬試験問題集のみで対策。前日に過去問道場で科目Bを復習する時間が取れず、科目Bが560点で不合格になりました。

2回目の対策(科目Aで失敗…反省点)

科目A対策として「過去問18年度分+ランダム問題+新シラバスのYouTube動画」と手を広げて対策しました。科目Bは過去問道場のみで640点まで伸びたものの、科目Aは570点で不合格。手広くやりすぎて理解が浅くなってしまったのが大きな反省点でした。

3回目の対策(合格時のアプローチ)

科目Aの対策を過去問10〜12年度分だけに「絞り込み」ました。さらに、以前取得していた『情報セキュリティマネジメント試験(セキュマネ)』の過去問・知識の復習を追加(忘れている範囲が多いため)。科目Bは引き続き過去問道場のみを徹底しました。

その結果、科目A 675点・科目B 655点で見事に合格することができました!

合格して分かった振り返りと気づき

本番では知らない単語の問題も多く苦戦しました。普段「知っているつもり」だった単語でも、深い意味まで理解していないと解けない問題が多かったです。

  • 失敗の要因:対策範囲を広げすぎると、知識が浅くなり失点しやすくなる。
  • 成功の要因:セキュマネなど関連資格の過去問知識を取り入れたことで、科目Aの底上げにつながった。
  • 科目Bのコツ:過去問道場のサンプル問題・類似問題をしっかりやり込めば本番でも十分対応できる。

これから基本情報技術者試験を受ける人へのアドバイス

  • 科目Aは「絞って深く」が鉄則:範囲を広げすぎるより、絞った過去問を完璧に理解する方が得点につながります。
  • 「知っているつもり」の単語をなくす:用語の丸暗記ではなく、意味や仕組みまで理解しておきましょう。
  • 科目Bは過去問道場の繰り返しで十分:類似問題が多く出題されるため、何度も解いて慣れておくのが効果的です。
  • セキュマネの過去問もおすすめ:セキュリティ分野の補強として、セキュマネの過去問活用は科目Aの得点力アップに役立ちます。
  • 諦めなければ必ず受かる:CBT方式で何度でも再挑戦できます。1〜2回落ちても気にせず、やり方を見直せばOKです!

おすすめの参考書・教材紹介

参考資料👇


キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和08年 【電子書籍】[ きたみりゅうじ ]

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和08年 [ きたみりゅうじ ]

紙の本は書き込みながら勉強したい人向け、電子書籍はスキマ時間にスマホで読みたい人向け。内容自体はどちらも同じなので、普段の勉強スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

私が実際に使ったのは令和7年度版でしたが、内容は年度ごとの微調整が中心なので、最新版(令和8年度)でも同じように活用できると思います。

まとめ

基本情報技術者試験は、2回落ちてしまっても学習アプローチを見直せば十分合格を目指せる試験です。次はセキュマネやOCJPの体験談も書いていく予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください!

※本記事はプロモーションを含みます。

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